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ソロトライアル-5機のガンダム 5機のガンダム ミッション開始時 トロワ「仕掛けるぞ!デュオ!五飛!」 デュオ「りょ~かい! トロワ!ナイスな援護、期待してるぜ!」 トロワ「いいな?カトル」 トロワ、デュオ、五飛、カトル登場 デュオ「カトル!あんまり無茶すんなよ! 五飛!突っ込みすぎるなよ!」 五飛「俺は俺のやり方でやらせてもらう」 4機のうちいずれかを撃破 ヒイロ(ゼロカスタム)「デュオ!カトル!五飛!トロワ!離れろ!」 ヒイロ(ゼロカスタム)登場 ヒイロ(ゼロカスタム)「ターゲットを確認。ゼロよ、俺は奴を倒す!」
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記念すべきガンダムシリーズ第1作。全てはここから始まった。 同時に宇宙世紀シリーズの幕開けとなる作品でもある。 作品概要 ストーリー 主要登場人物 特徴・評価点 総評 コメント欄 作品概要 テレビアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。 当時のアニメ作品よりも対象年齢を引き上げ、作中に登場するロボットを「モビルスーツ」という兵器の一種として扱い、「リアルロボット系」の先駆けとなった。 本作のヒットを基に数々のシリーズが展開され、本作は後にファーストガンダムなどと呼ばれるようになる。 ストーリー 宇宙世紀0079年、スペースコロニー群の一つ「サイド3」はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め宣戦布告した。 開戦当初は圧倒的物量に勝る連邦軍の圧勝が予想されたが、ジオンは新兵器モビルスーツを実戦投入し、戦艦に頼る連邦は苦戦を強いられ、戦線は膠着状態となる。 コロニーの一つ、サイド7に住む少年アムロ・レイは、ある日コロニーに侵入してきたジオン軍の攻撃に巻き込まれ、ひょんなことから連邦の新型モビルスーツガンダムのパイロットとなってしまう。 一方、ガンダムの母艦であるホワイトベースは襲撃により正規乗組員のほとんどを失い、市民や少年少女が避難していた。 アムロはホワイトベースに乗り込み、残った乗組員や仲間達と共にジオンとの戦争に巻き込まれていくこととなる。 —君は、生き残ることが出来るか。 主要登場人物 アムロ・レイ CV 古谷徹 本作の主人公。サイド7に住む、内気で機械いじりの好きな少年。 偶然ガンダムを目撃し、勝手に操縦してしまったことからガンダムのパイロットとなる。 当初はホワイトベースの乗組員と衝突したり、駄々をこねるなど子供っぽい性格を表に出していたが、 様々な仲間や強敵との戦い、戦友の戦死を経て人間的に成長し、物語終盤には新たな人類・ニュータイプへと覚醒していく。 シャア・アズナブル CV 池田秀一 弱冠二十歳にしてジオン軍のエースパイロット。階級は少佐、のちに中佐。 愛機である初期量産型ザクⅡをパーソナルカラーである赤に塗装していることから、連邦から赤い彗星として恐れられる。 特徴・評価点 リアリティを全面に押し出した作風 本作で最も注目されるべきポイントは何と言ってもこれに尽きるだろう。 当時、ヒーローや悪の組織が扱うものだったロボットを軍隊の兵器として登場させるという発想は当時にはなかったもので、史上初のリアルロボットアニメと言われている。 ザクⅡやジムといったいわゆる「やられ役」を大量に出す量産型の概念も本作が初とされる。 また、主役であるガンダムに必殺技が存在しないというのはリアル志向ならではである。 あくまで人間ドラマを主軸としたストーリー 本作はロボットアニメであるが、ロボット同士の戦闘シーン以上に人間ドラマにシナリオの主軸が寄っている。 物語開始時点ではまだまだ幼かった主人公が、大人達の都合や理不尽な運命に晒されるだけでなく、強敵との出会いや仲間の死を経て立派な戦士へと成長してゆく姿は感動的である。 これも当時では珍しかったものであり、数え切れないほどのシリーズが出た現在でも本作のファンが絶えない理由の一つはここにあるのだろう。 総評 シリーズ第1作にして、ガンダムシリーズの基礎を築き上げた名作。 さすがに画質や表現技法は現在と比べるまでもないが、そのストーリーの完成度は必見の価値がある。 当時斬新だったコンセプトの数々は、今見ても色褪せることはない。 コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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正式名称:RX-79(G) 陸戦型ガンダム 通称:ジム頭 パイロット:カレン・ジョシュワ コスト:500 耐久力:100 盾:× 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 1 40 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 蹴り N 50 特射、サブともこれ 陸戦型ガンダム(ジム頭)はミサイルさえ出せない使えない機体。 陸戦型ガンダムと同様地上をダッシュする。
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RX-93 νガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 80000 800 L 16000 150 290 290 290 7 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 パンチ 1~1 5000 26 0 特殊格闘 85% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 ビーム・サーベル 1~1 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3800 18 0 BEAM射撃 80% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 フィン・ファンネル 2~6 4000 20 20 BEAM射撃 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 無効 ニュー・ハイパー・バズーカ 3~5 4400 24 0 物理射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 サイコフレーム 命中・回避率+5。覚醒値+30。 フィン・ファンネルバリア BEAM射撃属性に対するダメージを50%軽減する。 開発元 開発元 3 サザビー 2 Hi-νガンダム 3 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) 3 νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) 5 リ・ガズィ・カスタム 4 量産型νガンダム 5 ガンダムデルタカイ 3 Ξガンダム(DLC) 3 ペーネロペー(DLC) 4 ホットスクランブルガンダム(DLC) - - - - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 量産型νガンダム 3 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) 3 νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) 4 Hi-νガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 隕石のあとさき クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』 過去シリーズとの最大の違いは、殴り合い宇宙ことパンチが武器扱いで収録されている事。 ライバル機であるサザビーもキックが武器として追加されている。 サイコフレーム搭載なので非覚醒パイロットでも一応フィン・ファンネルは使用可能。とはいえ覚醒キャラと比べると火力の差は否めないので大人しく覚醒キャラを乗せよう。 Hi-νガンダムにすると、ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)又はシナンジュ・スタインに開発可能。シナンジュ・スタインへのルートは本作最強ユニットの1つであるネオ・ジオングにも繋がる。 逆襲のシャアのステージ1からいきなりgetできるチャンスがあるので、入手すればかなり楽になる
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武装解説については∀ガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 月光蝶 備考 BR始動 アシスト始動 アシスト(2hit) メイン 199 239 非強制ダウン アシスト(2hit) 空横 メイン 203 244 アシスト(2hit) 空横N 216 260 N格闘始動 空NN メイン 219 262 カット耐性重視 空NN 空横NN 235 283 空NNN メイン 260 312 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合194233 横格闘始動 地横 メイン 250 300 地横 空横NN 267 320 空横 空NNN 197 237 非強制ダウン 空横 空NNN メイン 260 280 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合206247 空横 空横NN 200 240 空横N(2hit) メイン 220 264 カット耐性重視 空横N(2hit) 空NNN 236 283 空横N(2hit) 空横N 237 284 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロ コスト2000 ガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説については∀ガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.4 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.3 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.1
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ガンダム・グシオンリベイクGUNDAM GUSION REBAKE 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-11 全高 18.0m 重量 35.1t 所属 鉄華団 搭乗者 昭弘・アルトランド 武装 120mm50口径ロングレンジライフルグシオンリベイクハルバード300mm滑腔砲 【設定】 300年前の厄祭戦時代に開発された72機のガンダム・フレームの内の一機で、序列11番目の悪魔の名前を持つモビルスーツ。 宇宙海賊『ブルワーズ』が所有していたが、鉄華団により鹵獲され、鉄華団の新たな戦力となった。 ブルワーズ時代のグシオンは丸っこく、しかもとてもガンダムには見えない外見な上に内部フレームまで改造が施されており、重装甲・高出力で接近戦を得意とする半面、稼働時間と汎用性に難がある機体であったが、鉄華団に運用される際に一旦外装全てを外しガンダムフレームも本来の状態に戻した上で、ガンダム・バルバトスの予備装甲などを流用して改修する事により軽量化、汎用性を取り戻し稼働時間も延長、外見もある程度装甲を流用した為かバルバトスに近くなっている。 左右一対のバックパックユニットにはグレイズの腕部ユニットを転用したサブアームが内蔵され、接近戦で相手の意表を衝く事が出来る他、ブルワーズ・グシオンの背部装甲をリアアーマーに転用し接続時は表面にあるスラスターで運動性・機動性を補える他、手持ちシールドとしても使用可能で防御力も十分有る。 また、ブルワーズ・グシオンが近接突撃強襲重視であったのに対し、頭部には高感度センサーを搭載、照準モードに可変することで遠距離からの支援攻撃が可能な機体になっている。 ちなみに、この照準モードを解除しフェイスオープンする事でガンダムっぽい顔になる。 機体名称の「リベイク」は「焼き直し」を意味する。 【武装】 120mm50口径ロングレンジライフル グレイズの120mm25口径ライフルをテイワズの技術で独自に改修した武器。 銃身を倍の50口径に延長、スコープを取り付けることにより、有効射程は1.5倍に伸び、遠距離戦に於ける命中精度を向上させている。 ライフルの基幹部分や弾はグレイズライフルと全く同じ物が使える為鹵獲品を調達する事で整備性を上げ兵站の負担を下げている。 グシオンリベイクハルバード バルバトスのメイスを参考にして作った近接白兵戦用の斧。 間合いと破壊力に優れている。 柄の部分はメイス同様上半分が伸縮可能で、短縮させる事でショートアックスとしても使用可能。 300mm滑腔砲 バルバトスの物と同一の武装。 グシオンリベイクの場合、主に長距離の支援目的で用いられ、両腕に一丁ずつ持って運用している事が多い。 【原作内での活躍】 第17話から登場し、ガンダム・キマリスに苦戦する三日月のガンダム・バルバトスを援護した。 まだ阿頼耶識に慣れていないにもかかわらず、2機がかりでキマリスと互角に戦った。 地球での戦闘では、カルタ・イシュー率いるグレイズリッター隊や、コーリス・ステンジャ率いる多数のグレイズ陸戦型と激闘を繰り広げる。 【搭乗者】 昭弘・アルトランド CV. 内匠 靖明 火星の民間警備会社CGSに所属する少年兵。 『ヒューマン・デブリ』と呼ばれる少年奴隷として売買目的で取引された孤児たちのリーダー格でもある。 幼少期に家族の営む商船団が海賊に襲われた際に両親を失い、弟の昌弘・アルトランドと共にヒューマン・デブリとして人買いに売られた過去を持つ。 阿頼耶識の施術を2回受けており、MS戦では三日月・オーガスに次ぐ実力者。 序盤で搭乗していたグレイズ改は阿頼耶識を搭載していないにも拘らず見事に乗りこなしており、単純な戦闘センス・操縦技術も高い。 三日月から「ガチムチ」と称される程の筋肉の持ち主であり、暇さえあれば、筋トレに励んでいる。 過去の出来事と所有物扱いから、仲間意識はあれど、ぶっきらぼうな態度を取っていたが、鉄華団結成以降は角が取れやや穏やかになった。 テイワズの傘下に入った後は百錬のシミュレーターで訓練を重ねており、ラフタ・フランクランドからは弟のように可愛がられている(*1)。 宇宙海賊ブルワーズに属する昌弘と敵同士で再会、昌弘を説得し、和解しかけながらも、クダル・カデルの駆るガンダム・グシオンの攻撃から自分を庇って致命傷を負った昌弘の最期を看取ることになる。 この戦闘の後、「弟に関する思い出は(弟を殺した)こいつしかない」ということでクダルが使用していたガンダム・グシオンに乗り込むことを決意し、その改修型のガンダム・グシオンリベイクを操縦するようになる。 エドモントン戦の後、昌弘と同じ立場だったアストンとデルマを義弟にして、強化改修したグシオンを新たな愛機とする。 【原作名台詞】 「ガンダム・フレーム、グシオン…リベイクだ!」「俺はまだ阿頼耶識に慣れてねぇ。二人がかりでやるぞ!」第17話から、ガンダム・キマリスと戦う三日月のバルバトスを援護した時の台詞。 「撃って…良いんだよな?」第21話から、蒔苗の別荘を襲撃したカルタ・イシュー率いる地球外縁軌道統制統合艦隊が、戦闘前に陣形をとりながら前口上を唱えてる途中にグレイズリッターを攻撃した時の台詞。三日月からは「当たり前じゃん」と言われ、カルタからは「なんて無作法な!」と怒りを露わにしていた。 【ゲーム内での活躍】 GUNDAM VERSUS 2017年8月31日にパーフェクトストライクガンダムと共にDLCで追加参戦。コストは300 EXVS.MBON 本機は登場しないが、強化改修型のフルシティが参戦した。 EXVS.2 ガンダム・バルバトスのアシストとして参戦。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 着地してハルバードを両手で構える 覚醒時 カメラアイを光らせ、隠し腕に滑腔砲を持ってポーズ 敗北ポーズ ハルバードを支えにして片膝を着く。
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連邦軍:汎用 概要 数値情報機体 移動方向補正 連撃補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 シールド スキル情報 備考機体について 機体概要 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 競合機 運用・立ち回り コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 一年戦争開戦時に、MSの有用性を目の当たりにした連邦軍が、RX計画によって完成させた 試作汎用MS。 一つの戦闘兵器に対しては考えられない最高技術が惜しげもなく投入され、想像を絶する能力を有するに至った。 特筆すべきは、 戦艦の主砲並みの威力を持つ携行用ビーム兵器 の運用が可能であった事と、ルナ・チタニウムを装甲材に採用し、 群を抜いた耐久力 を獲得した事である。 格闘戦 から 長距離狙撃 まで可能な、 戦闘フィールドを選ばない万能機 であり、戦場でその姿を目撃したジオン兵からは、「 白い悪魔 」と恐れられた。 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 Cost 300 325 350 375 400 425 450 機体HP 11000 11500 12000 12500 13000 13500 14000 耐射撃装甲 42 54 65 76 87 98 110 耐ビーム装甲 42 54 65 76 87 98 110 耐格闘装甲 54 68 82 96 110 124 138 射撃補正 60 63 67 71 75 79 83 格闘補正 73 76 80 84 88 92 96 スピード 230 スラスター 120 122 124 126 128 130 132 旋回速度[°/秒] 80 85 90 95 100 105 110 ジャンプ高度 中 カウンター 押し倒し 必要階級 曹長01 少尉05 中尉05 大尉05 少佐05 中佐04 大佐05 レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 開発% 35% 30% 8% 8% 7% 7% 6% 必要開発費 19800P 24900P 30200P 36200P JPY309120000P 61100P 73200P 復帰時間 21秒 24秒 26秒 28秒 30秒 32秒 34秒 NEW MSボーナス 2700 3300 3900 4500 5100 5700 6300 移動方向補正 前 100% 横 80% ▲ 80% 後 80% 連撃補正 1撃目 2撃目 3撃目 ガンダム 100% 60% - 汎用機 100% 50% - パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 近距離 6 7 8 9 14 16 17 中距離 7 8 9 10 15 17 18 遠距離 4 5 6 7 12 14 15 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル ノン フル ガンダム用ビーム・ライフル LV1 1400 2400 2秒 50% 90% 3発(2発)フル1+即1 10%/秒 400(425) 移動射撃可収束可能収束時間 5秒倍率:1.71OH復帰:13.0秒武装切替:1秒 機体同梱 LV2 1470 2520 48% 3発(2発)フル1+即1 18100P LV3 1540 2640 46% 4発(2発)フル1+即1 20500P LV4 1750 3000 40% 87% 5発(2発)フル1+即1 JPY205/80000P LV5 1820 3120 38% 5発(2発)フル1+即1 24300P LV6 1890 3240 36% 6発(2発)フル1+即1 43900P LV7 1960 3360 34% 85% 7発※1(3発)フル1+即2 50700P ※1:理論値は6発OHだが(6発目で -4%)、長押しチャージ武器の関係上最速連打でも 0.4秒分程度の連射誤差 が発生しうるため、実質7発OHとなる可能性がある。 略語一覧:フル:フルチャージショット ノン:ノンチャージショット 即:即撃ち OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 武器名 LV 威力 発射間隔 ヒート率 OHまでの弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ノン フル GD用ビーム・ライフルSN装備 LV1 1200(1600) 2.0秒 55% 80% 3発(なし)フル1+即1 10%/秒 400(450) 移動射撃可収束可能収束時間:6.0秒倍率:1.333倍OH復帰:15.0秒武装切替:0.75秒 15600P LV2 1260(1680) 19700P LV3 1320(1760) 53% 22300P LV4 1500(2000) 47% 77% 4発(なし)フル1+即1 JPY205/80000P LV5 1560(2080) 45% 24500P LV6 1620(2160) 43% 4発(なし)フル1+即2 41400P LV7 1680(2240) 41% 75% 50200P ┗スーパー・ナパーム LV1 800 4.0秒 - 4 19秒 200 移動射撃可武装切替:2.5秒 GD用ビーム・ライフルSN装備に付属 LV2 840 - LV3 880 - LV4 1000 - 5 LV5 1040 - LV6 1080 - LV7 1120 - ()内はフルチャージ時の値 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 必要ポイント ハイパー・バズーカ LV1 1000 4.7秒 10 12.5秒 375 武装切替:1.3秒 2400P LV2 1050 3300P LV3 1100 11 7500P LV4 1250 12 JPY205/80000P LV5 1300 13 15000P LV6 1350 15400P LV7 1400 14 24400P LV8 1450 39900P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 Lv7 42 112 252 ビーム・サーベル LV1 1700 2.5秒 - - - - 武装切替:0.75秒 LV2 1785 LV3 1870 LV4 2125 LV5 2210 LV6 2295 LV7 2380 シールド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 耐久値 3000 3150 3300 3750 3900 4050 4200 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv3 1~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。回復速度1%向上 脚部ショックアブソーバーLv4 7 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後20%。回避行動後15%。回復速度2%向上 クイックブースト 1~7 ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ジャンプ性能向上。 ホバリングダッシュLv2 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLv3 7 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 高性能バランサー 1~7 ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。 着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 格闘連撃制御Lv1 1~7 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御LV1 1~7 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 備考 機体について 記念すべきシリーズ第一作・TVアニメ「機動戦士ガンダム」の主役機を務めた伝説の白いヤツ。二本ツノに二つの目というヒューマンフェイスデザインと試作機を示す赤白青のトリコロールカラーが特徴的。 一年戦争にジオン公国が投入した新兵器「モビルスーツ」の前に連戦連敗を繰り返す連邦軍が、その存亡を賭けて開発した「対モビルスーツ戦用モビルスーツ」の完成形。生産コストを度外視して当時考えうる限り限界の性能を追求した事で、対抗機として想定されたザクⅡを遥かに超越する桁違いのスペックを得るに至った。後に機体スペックがパイロットについていけないとして、関節を高速化するマグネット・コーティングを施されている。 またジオンに先駆けて開発に成功したエネルギーCAP技術によって、モビルスーツ史上始めてビーム・サーベルと連射可能なビーム・ライフルを搭載した機体でも有る。 ちなみに同型機が全部で3機ロールアウトしており、本機はその内の2号機にあたる。 ただし一年戦争末期にはそのガンダムも旧式化しており、カタログスペックでは後続機に次々と抜かれていた。それでもこのガンダムがジオンの恐怖の対象であり続けたのは、伝説的連邦パイロットのアムロ・レイの存在が大きかったとも言える。 機体概要 格闘寄り高コスト汎用機。連邦高コストバズ汎用としては攻撃的な仕様となっている。 HPはG-3ガンダムと一緒でコスト相応。ただし射撃装甲値は若干低めで、同コスト帯では20%ほど低い。逆に格闘装甲は高めに設定されており、ジオンお得意の乱戦に打たれ強いと特徴がある。 両攻撃補正ともコスト相応の高さを有し、サーベルの威力も高めに設定されていることから連邦バズ汎用機としては高い攻撃力が期待できる。一方で射撃戦では威力の出る武装がないため、格闘を交えないとダメージが伸び悩む。 足回りもスピード230に旋回80と標準的である。ただしスラスタースピードは同コスト帯平均より遅めであり、ブルーディスティニー3号機と一緒。十分実用範囲ではあるが、スラスタースピードは格闘可能距離に影響するため留意しておきたい。 兄弟機であるG-3ガンダムとは比較すると、G-3ガンダムは足回りと射撃性能で勝る一方、ガンダムは格闘攻撃と対格闘攻撃性能で勝るという、ガチの殴りあい向きな機体といえる。前線構築やアタッカーとして活躍が期待できる一方、支援機のフォローなどには若干不向きな性能とも言える。 主兵装詳細 ガンダム用ビーム・ライフル機体同梱の初期装備で、中遠距離戦用兵装。 強力なよろけ射撃を可能とするフルチャージ射撃(フルチャ)と、連射性と怯み属性に優れるビーム・ガンに近いノンチャージ射撃(ノンチャ)を使い分けられる。 フルチャのヒート率が高いため、LV6以下ではノンチャとの併用はできないが、使い分けることによって状況に対する高い対応力を期待できる。 基本はよろけによって部隊に貢献しやすいフルチャを主軸に使用することになる。ただしフルチャからの追撃手段に乏しく、クールタイムを調整してのノンチャによる追撃かサーベルによる格闘戦への移行の二択になってしまう。 基本的にフルチャはチャージまで時間がかかる上によろけるとチャージが無効になってしまう上、ノンチャでは敵の動きを止められないことから接近戦での取り回しはかなり悪い。チャージが間に合わないようなら、さっさとサーベルを抜いて交戦するのが賢明だろう。 ちなみにフルチャも連続で放つとオーバーヒートしてしまう。連続使用する場合は一発目から9秒後、次弾を即チャージした場合チャージ完了から2秒ほど待つ必要がある。 射撃主体の立ち回りとなってしまう為、格闘型汎用機である本機とは相性が悪い。低い射撃性能を補うという見方もあるが、リスクとリターンが見合っていないため本兵装を持つならG-3ガンダムのほうが…そもそも汎用BRをするならアレックスやガンダム4号機のほうが適正が高い為、それらに搭乗する事をお勧めする。何?G3以外キャンペ機体じゃないかって?逆に考えるんだアムロ。汎用BRなんて乗れなくってもいいさと考えるんだ。 ハイパー・バズーカ通称ハイバズ。中近距離向き。威力はないが連射性能とリロード性能に優れる歩き撃ち爆風兵装。 足止めや連携も行い易く、カットサポートやコンボ始動などその用途は多岐にわたる。 格闘型汎用機である本機と最も相性の良い装備であり、事実上主兵装はこれ一択。敵をよろけさせてから格闘に繋げる事で次々に大ダメージを与えて行く事ができる。 一方で本機が装備出来る主兵装の中では威力が低い兵装のため、メイン火力である格闘を振りに行けない状況では味方に貢献する事が難しくなってしまう。 GD用ビーム・ライフルSN装備本機専用の全距離向き。BRの射程・火力とバズのよろけ取り能力を併せ持つ贅沢な装備。ただしBR部分とバズ部分それぞれの性能については専門の兵装より一回り弱体化している為、ダメージ面ではあまり期待できない器用貧乏兵装とも言える。 通常は素BR同様フルチャで中遠距離の射撃戦に対応し、近接戦に持ち込まれてしまった場合にSNをバズ代わりに使っていくという戦い方になる。あらゆるシチュエーションで選択肢を保有できる対応力の高さが魅力。 ノンチャ威力は素BRと変わらないもののフルチャ威力が低い為、チャージせずにノンチャを連射するほうがダメージ効率はいい。 ちなみに本兵装を装備すると副兵装としてSNが付いてくるため、兵装が全部で4つになってしまう。バズやBRの感覚で使っていると切り替え感覚が狂ってしまうため留意しておきたい。 副兵装詳細 スーパー・ナパームGD用ビーム・ライフルSN装備専用の副兵装。 威力こそハイバズの半分程しかないものの、弾速・爆風はハイバズのそれよりも優れる為、相手をよろけさせる事だけを考えるなら非常に優秀な兵装である。 BRでは対応の難しい近距離戦で運用していく事になる。格闘や連携の始動や僚機のフォローなど使いどころは広い。 BRからSNは切り替え時間の関係でコンボはできないが、SN⇒ノンチャ×2のコンボは繋がるため、敵が二機以上いて斬り込めない状況などでは有力な火力投射手段となる。 反面欠点も多く、切り替え時間の長さから咄嗟の対応が効かない・爆風が広すぎて味方が近いと巻き込む危険がある・弾数が少ない上にリロードが長いため常に弾数管理に気を配らなければならない、といった点に悩まされる。 頭部バルカン標準のそれと同じもの。原作のようにザクを撃破するような威力はなく、主に歩兵掃討やミリ削り用である。 ビーム・サーベル連邦汎用機の中では高レベルの威力を有し、本機の高い格闘補正と相まって強力無比。素直な挙動で使い勝手も良好。メインダメージソースでもあるので、積極的に振っていくようにしたい。 BR装備時には格闘一本で戦わなければならない場合がある。高性能バランサーとブーストを使った格闘機のような機動ができる事が望ましい。 スキル 格闘寄りの汎用機として必要なスキルは全て備えている。 カスタム 脚部特殊装甲とにかくまずはこれを付けよう。 強化フレームスロット数が少なくても付けやすい安定のパーツ。 格闘強化プログラム長所を伸ばす為にも是非積みたい。勿論主兵装はバズーカで。 噴射制御装置格闘主体の立ち回りを行う上でスラスターの確保は必須。本機はスラスターがあまり高くないので、できる限り積んでいくようにしたい。 シールド補強材余ったスロットに付けられることが多い。アップデートにより性能も向上している。 競合機 ジム・コマンド 陸戦型ガンダム ガンダムEz8 G-3ガンダム 運用・立ち回り 機体別テクニック(汎用機)及び機体別テクニック(格闘機)を参照。 格闘型汎用機。一息で相手を殺しきるような極端な爆発力こそないものの、その機動力で前線を縦横に飛び回って総量的なダメージを稼いでいく、蝶のように舞い蜂のように刺す戦い方が本領の機体。無論殺せる相手には素早く近づいてさっさと処理してしまう事も重要である。 最大の特徴はその使いやすさにある。強力な機体には必ずついてまわる独特のクセというものが本機には殆どなく、直感的に操作してその通りに応じてくれる非常に素直な操縦性を持つ。それでいて性能自体は高レベルでまとまっている為、手の届く範囲内では状況を問わず常に効果的な選択肢を選ぶ事が可能。ただしそれだけに本機の性能を引き出すにはパイロット自身に多くの引き出しが必要であり、その意味では扱いの難しいエース向けの機体とも言えるだろう。 一方で欠点としてはリスポン時間の長さが挙げられる。再出撃必要時間が非常に長く、撃破されると長時間味方の編成に穴を空けてしまう。その為前線に突入していく格闘型機体でありながらダメージを極力受けない事が求められるという二律背反を背負っており、味方との連携を心がけて無闇な単機突出は避けるようにしなければならない。撃墜を避けろと言っても、撃墜を恐れるあまり頻繁に修理を行い編成に穴を空けるようでは本末転倒言語道断である。 戦闘では高威力の格闘攻撃が主軸となる。使い勝手の良いハイバズにより自前で格闘チャンスを次々に作り出す事ができ、継続的に敵前線にプレッシャーをかけていく事が可能。ただしあまり撃墜に固執しすぎず、レーダーをよく見て1:2の状況になりそうな気配を察知したら実際にそうなる前に即座に離脱するようにする事。 相性有利の格闘機は勿論、汎用機や支援機相手にさえその立ち回り能力の高さと格闘性能のおかげで優位に戦う事ができる。細身で盾持ちな点も軽視できないメリットであり、タイマン性能は非常に高いと言える。 より低コストで操作感が近い機体にジム・コマンドがあるため、ガンダムに乗る前にこちらで乗り慣れておくのもよいだろう。 それぞれ適正距離の違う装備が3種類もあるが、現状では実質的に主兵装はバズーカ一択である。詳細は主兵装参照。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) ハイパー・バズーカN 下⇒バズ N 下⇒バズ→(N/下) バズ→(N/横) 下 バズ→下⇒下 バズ→下→バズ→N ガンダム用ビーム・ライフルN 下⇒ノンチャ N 下⇒ノンチャ→(N/下) フルチャ→ノンチャ(→ノンチャ)Lv5でフルチャ後に少し間を置いてノンチャすればOHしない. ただし、最後のノンチャでOHするので要注意. フルチャ→下⇒ノンチャ フルチャ→下⇒下 フルチャ→下⇒ノンチャ→(ノンチャ/N) (BRチャージ)タックル→フルチャ→ノンチャタックル前にBRチャージを始めておくこと. チャージはタックル中も継続が必要. GD用ビーム・ライフルSN装備SN→ノンチャ→ノンチャ SN→下⇒下 SN→下⇒ノンチャ→(ノンチャ/N) ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 +読みたい方はここをクリック! 2012/07/27:追加参戦 2012/11/22:コスト+25、リスポン時間がLv1で30秒に. 2012/12/11:ガンダム用ビーム・ライフルの威力を強化 2013/02/14:近スロ+1、中スロ+2、射撃補正+7 2013/02/21:Lv1~Lv3までのリスポーン時間短縮、Lv1からスキルがLv4と同性能に. 2013/06/27:Lv1のリスポーン時間短縮 25秒→21秒 2013/07/18:キャンペーン期間中の出撃でLv1機体完成設計図が全階級でドロップ&機体使用可能 2013/07/31:キャンペーン終了に伴い,Lv1機体設計図が二等兵からドロップ&機体使用可能 2013/08/02:性能を強化.耐格闘装甲が強化 Lv1:42→48、Lv2:54→62、Lv3:65→76、Lv4:76→90、Lv5:87→104 ビーム・サーベルの威力強化 Lv1:1400→1500、Lv2:1470→1575、Lv3:1540→1650、Lv4:1750→1875、Lv5:1820→1950 2013/09/05:ガンダム用ビーム・ライフルの武器切替時間が延長(?秒→1秒)収束後の射程が短縮(500m→450m)収束後のヒート率を調整 (Lv4以降でもフルチャ→ノンチャでOH)収束時間が延長(5.5秒→6.5秒)全Lvのフルチャージリロード時間が一律9秒に変更 GD用ビーム・ライフルSN装備の武器切替時間が延長(?秒→1秒)収束後の射程が短縮(500→450)収束後のヒート率を調整 (Lv4以降でもフルチャ→ノンチャでOH)収束時間が延長(5.5秒→6.5秒)全Lvのフルチャージリロード時間が一律9秒に変更 2013/09/25:Lv1機体設計図の出現階級&搭乗可能階級が曹長Lv1に戻る 2014/03/12:Lv6追加 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体Lv5の値段300円→309円、主兵装Lv4の値段200円→205円に変更 2014/04/03:ガンダム用ビーム・ライフルの収束時の威力を強化 1.67倍→1.83倍ビーム・サーベルの威力を強化 Lv1:1500→1600、Lv2:1575→1680、Lv3:1650→1780、Lv4:1875→2000、Lv5:1950→2080、Lv6:2025→2160 2014/06/05:性能を強化.耐射撃装甲を強化Lv1:37→42、Lv2:48→54、Lv3:59→65、Lv4:70→76、Lv5:82→87、Lv6:93→98 耐ビーム装甲を強化Lv1:37→42、Lv2:48→54、Lv3:59→65、Lv4:70→76、Lv5:82→87、Lv6:93→98 耐格闘装甲を強化Lv1:48→54、Lv2:62→68、Lv3:76→82、Lv4:90→96、Lv5:104→110、Lv6:118→124 シールドを強化Lv1:2500→3000、Lv2:2625→3150、Lv3:2750→3300、Lv4:3125→3750、Lv5:3250→3900、Lv6:3375→4050 リスポーン時間を短縮Lv2:28秒→26秒、Lv3:32秒→29秒、Lv4:37秒→31秒、Lv5:40秒→32秒、Lv6:40秒→34秒 ガンダム用ビーム・ライフル収束時の射程を調整:450m→425m 収束時間を短縮:6.25秒→5秒 2015/09/10:性能強化スラスターを強化+5(Lv1:115→120) 2016/02/11:性能強化Lv2以降のリスポーン時間を短縮Lv2:26秒→24秒、Lv3:28秒→26秒、Lv4:30秒→28秒、Lv5:32秒→30秒、Lv6:34秒→32秒 2016/06/22:ビーム・サーベルの性能強化-威力を強化Lv1:1600→1700、Lv2:1680→1785、Lv3:1760→1870、Lv4:2000→2125、Lv5:2080→2210、Lv6:2160→2295 一部性能を強化連撃補正を強化:50%→60% 2016/06/30:機体Lv5とGD用ビーム・ライフルSN装備 Lv4が開発Pで購入可能に変更 2016/09/08:兵装の性能強化ガンダム用ビーム・ライフルの威力を強化Lv1:1300→1400、Lv2:1365→1470、Lv3:1430→1540、Lv4:1625→1750、Lv5:1690→1820、Lv6:1755→1890 GD用ビーム・ライフルSN装備の威力を強化Lv1:1140→1200、Lv2:1197→1260、Lv3:1254→1320、Lv4:1425→1500、Lv5:1482→1560、Lv6:1539→1620 2016/11/10:機体Lv7、ガンダム用ビーム・ライフル Lv7、GD用ビーム・ライフルSN装備 Lv7追加、設計図のレアリティ及び増加量の調整レアリティ:Lv3~6 ☆:3→☆:2 増加量:Lv3:20%→8%、Lv4:20%→8%、Lv5:18%→7%、Lv6:18%→7% コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 名前 バズ下!バズ下!いやー仕事したわー→個人スコア900→(´・ω・`)アレ… - 名無しさん 2017-07-11 12 19 26 ゲームタイトルの機体なのに、出番が少なかったかわいそうなやつ。 - 名無しさん 2017-04-27 21 56 17 BRSNのチャージと倍率とOH復帰にナパーム威力をキチンと直したらハイバズ機として寿命を迎えず使えたのにな - 名無しさん 2017-05-12 20 37 34 少なかった、いうと語弊があるな。汎用がガンダムだらけっていう時代もあったんやで - 名無しさん 2017-05-13 14 24 56 最初のリス調整までのころは最強汎用の名を欲しいままにしてたな - 名無しさん 2017-05-29 23 33 27 連邦汎用がガンダム一強の時乗りすぎて、未だにお気に入り機体がガンダムのままだわ。 - 名無しさん 2017-05-30 14 06 29 ガンダム無双時代、先ゲル無双時代、素ドム無双時代、試作一号機無双時代と懐かしいわ。 - 名無しさん 2017-07-30 08 50 02 そんなことを言うならジオフロでもブルーディスティニーでもコロ落ちでも素ガンの出番が多くないといけなくないのか? - 名無しさん 2017-05-30 20 00 43 アニメでもゲルググ以下だししゃーない - 名無しさん 2017-06-21 22 38 33 そうか。じゃあ同じくタイトルに「機動戦士ガンダム」って付いてるブルーシリーズ3作でもミシリンでもコロ落ちでも出番が無かったからかわいそうだと。木主はそういうトンチンカンな事を言っているんだな? - 名無しさん 2017-06-21 22 51 35 レベル8来てもパジムには及ばんなー。。。 - 名無しさん 2017-04-16 21 43 29 レベル8くるかなー。☆2再開発要員その1が終わるから再開発始めるか迷う。450部屋なんて滅多にないし、再開発にかかる期間考えると...うーん - 名無しさん 2017-03-29 01 37 10 こいつはSN付のBRを即うちよろけ収束なしのBRにするだけでかなり使える機体になると思うんだけどな。収束BRはどうしても守りながら戦う武器なんでガンダムには合わない。攻撃的運用がガンダムらしい - 名無しさん 2017-03-26 14 23 44 書き忘れたけどハイバズでも攻撃的運用はできるんだけど、ガンダムと言えばやはりビームライフルでしょ! - 名無しさん 2017-03-26 14 25 48 メインハイバズ、副兵装BR(威力7割、3発OH)仕様きたら、白い悪魔の復権とか夢を見たり。。 - 名無しさん 2017-04-16 16 43 06 まだまだ無制限でいける、問題なく現役機体 - 名無しさん 2017-03-20 14 54 45 ハイバズ改持てるようになれば良いのにね - 名無しさん 2017-03-12 00 06 38 俺もそれ書きに来たら丁度同じ事書いてる木主がいた。もうハイバズ機はあり得んでしょ。 - 名無しさん 2017-03-15 20 56 08 そこで週間任務専用武器ガンダムハンマーですよ。これが実際にありそうで怖い。。。 - 名無しさん 2017-03-17 18 11 10 モーションはプロガン下格の射程は100、あいてはしぬ。 - 名無しさん 2017-03-18 21 05 25 こいつはもう諦めた。下にどう書いてあろうとな。ネタや勝敗不問の時に出すだけだ。 - 名無しさん 2017-03-05 01 57 32 今更です。 - 名無しさん 2017-03-07 09 53 06 先ゲルとコストが揃うなら450でlv8の機体も持てたが、どうやらこいつはここまでのようですね。 - 名無しさん 2017-03-11 11 20 28 何でわざわざネガりに来るかな。そこまでムキになる理由も意味も無いだろうに。とりあえず荒らしと認識して対応しとくぞ。 - 名無しさん 2017-03-11 17 28 22 諦めたと言いながら使う意思はあるツンデレさん - 名無しさん 2017-03-12 12 56 49 ガンダム試作1号機「時代は変わったんだ!オールドタイプは失せろォ!!」 - 名無しさん 2017-03-12 14 18 43 お前もオールドタイプしか乗ってないだろいい加減にしろ! - 名無しさん 2017-03-15 14 28 44 THE基礎!って感じの機体だからこれで仕事出来ない人は何使っても駄目だと思うの。確かに最新鋭機と比べると火力や足回り劣るけど、仕事が出来ない地雷かますレベルでは無いと思うんだよね。連邦モーションで格闘も振り易いし、立ち回りさえ間違えなければアシストトップや与えも問題なく取れる機体だと思うんだけどな。 - 名無しさん 2017-03-02 12 16 12 凄くわかる。副兵装だのちょっとしたステータスの上下なんてのは基盤があって初めて使える+αなのよね。そんなわずかな違いで勝敗が傾くほどハイレベルな戦闘はほぼ行われていないし、よっぽど極端な機体でもない限り何に乗っても良いと思う。 - 名無しさん 2017-03-02 12 46 51 そうなんです、同じメンツで連戦してて機体が変わっても同じ人が活躍する事が多いと思うんですけど、それは機体に合わせて+αを使いこなしてるんですよね。結構修正要望が出てくる場合が多いんですけどそうじゃなくて建設的な話をしたいものです。確かに不遇過ぎる機体も有るので一概には言えないですが。 - 木主 2017-03-03 01 02 27 副兵装がわずかな違いというのには異議がありまぁす! - 名無しさん 2017-03-03 12 57 52 枝主じゃ無いのにしゃしゃり出てごめん。基礎がしっかり出来てるPSが高い人にとっては、些細な違いという意味で自分は捉えたんだけど、違うのかな?変な機体でも平気で与え取って行きますし。 - 木主 2017-03-03 19 01 45 うーん、言いたいことはわかる。ただこいつが避けられてる理由はちょっと違うと思う。まずこいつは「問答無用でキックされる機体」ではない。G3よりもリスポ軽くなったし、バズ下でカットに徹すれば素イフ並みによい壁汎になる。だから「基礎がしっかり出来てて頼りになるフレンド」が乗る分には全く問題ない。 問題なのは「素ガン先ゲルくらいしか無制限で使えるフルハン機体がないカムバック勢・微課金勢」が乗ってることが多いこと。野良部屋での地雷判定機になってる。だから初見がこいつに乗ってればキックされやすい。保険のためにね。常連が乗るなら問題ない - 名無しさん 2017-03-03 19 18 35 あと、「基礎がしっかり出来てて頼りになるフレンド」が乗ってもアシストすら中々つかない低火力である事は理解してほしい。今の時代ハイバズ下下だけじゃキツいのだ - 赤枝 2017-03-03 19 21 39 確かにペイルやその他の最新鋭機、高コスト機に比べればコンボ火力など寂しい所も有りますが、そこまで低火力ではないと思います。ハイバズの回転や弾数とサベ威力を考えても........物足りないですかね? - 木主 2017-03-03 20 49 51 仰る事はごもっともです。ただ、今回話をしてるのは疎まれてる理由じゃなくて、機体性能を嘆いてアレヤコレヤ付けば良い等と不毛な話をするよりかはなにが出来てどういう立ち回りが良いのかカスパ、コンボなどもっと建設的な話をしたりPS磨いた方が良いのではという提言でした。もちろんガンダムのみに言える事では無いですがポジティブにスキルアップを目指して楽しんで行こうよって所です。 - 木主 2017-03-03 20 42 19 まあ良い機体ではあると思うけど、古い機体だからね。こいつに限らずジムコマとか格闘寄りでグレスラ持って無い壁汎機体はコスト部屋でも微妙になってきてるのは確かなのよ。ザクSはグレコンできるからまだ活躍できてるけどね。スキルアップしてグレキャンだのスコキャンだの出来るようになればなるほどバズ下しかできない機体は不満というか、火力不足を感じるようになってくるのね・・・。教導機としては良い機体だと思うよ - 赤枝 2017-03-03 21 04 04 つか他の追撃兵装が強い高火力機でそこに追撃してる場合じゃねぇだろ!ってのも多いからこの機体のシンプルさはちょうどいい。壁汎用はバズ下したらさっさと他の戦場行ってフォローしてくれる方がよっぽどありがたい - 名無しさん 2017-03-03 21 04 47 逆に追撃したい時は軽いバズか、足が同じ位置で止まる2回目の格闘しかないからカット率がたけーんよな。やっぱり副兵装は凄いよ。 - 名無しさん 2017-03-11 22 47 37 SNBRはヒート率を改善してほしい。そうすればリング積みまくりで面白い運用ができそい - 名無しさん 2017-02-28 00 51 37 射撃で稼ぐ機体じゃないやろ、、 - 名無しさん 2017-02-28 10 30 49 LV7でバズ汎のおすすめカスパのってる?ちょっと探してもでてこないからだれか教えて! - 名無しさん 2017-02-07 19 08 31 あなたの立ち回りの仕方などで火力上げか体格上げにしたらいいんじゃないですか - 名無しさん 2017-02-15 13 19 46 脚部、耐格6、耐弾6.新型2.フレーム4.5.2、格補2 - 名無しさん 2017-02-15 13 24 12 ありがとう!!立ち回りは正直わかんないけどバズ汎のうごきで格闘よりかな?このカスパでやってみる! - 名無しさん 2017-02-19 02 24 07 まだまだ無制限でいける。完全に現役機体 - 名無しさん 2017-01-29 04 24 59 自分は耐弾耐格5 耐ビ3 噴射1と新フレ1フレ1,3脚部1etc で前線型にしてる。再開発はスラと格闘射撃強化と耐ビ。他の人見ると格闘プログラムに振ってるのよく見るけどそれがコモンなのかな? - 名無しさん 2017-01-24 22 44 35 耐ビ3を積むぐらいなら耐弾6と耐衝7とかに絞った方が良い。それと、新フレ1と噴射1も微妙だと思う。同じスロットで新フレ 強フレをどちらも1→2にした方が良い。 - 名無しさん 2017-01-24 23 09 49 うち間違えでした新フレ2です。耐ビ3は外した方が良さそうですね。参考にします - 名無しさん 2017-01-25 08 11 54 今BRSN実装されたらlv5中佐09で即発よろけライフル1500にナパーム連射800x4出来るんだろうなぁ・・lv上げたり数値イジるだけじゃどうにもならんよこれ - 名無しさん 2017-01-24 00 25 45 さすがにそこまではいかないでしょうwwwただ切り替え0.5秒で弾数×5くらいにはなるかもね。同様に試作2号なんかについてもmlrs移動うちとかにもなりそう。なんにしても過度なインフレはゲームをつまらなくするから、運営もそこらへんは気を付けて欲しいわね - 名無しさん 2017-01-24 07 42 47 ゲルVGという大正解あるのにBRSNはノンチャとlv追加だけな時点でお察し - 名無しさん 2017-01-29 01 31 19 個人的にはトンデモ火力の2発より、継続して戦える5発のが使い易いと思う。芋汎用ならVGで良いかもしれないけど前線で立ち回るならSNのが息切るまでがながいから。連邦→護り。ジオン→攻めが現れてるだけじゃない? - 名無しさん 2017-03-03 12 35 14 あ、切替は揃えるべきだと思います。 - 名無しさん 2017-03-03 18 54 04 ハイバズが標準装備なのは置いといて、素BRとナパームBRではどっちか装備と言われたらどっちがいい? - 名無しさん 2017-01-17 14 46 01 素ガンにあうのはナパームだと思うんだが、現状BR持ちに求められるのは射撃火力だからねえ。素ガンの補正もナパームの低い威力もどっちも噛み合ってない - 名無しさん 2017-01-17 14 47 25 ふむぅ~この意見で決着ですかのぉ・・・ - 名無しさん 2017-01-18 12 42 48 素ガンの持ち味は格闘火力の高さだから、それを発揮できるSNBRだと思う。BR以外によろけ射撃がないならBRの火力が求められるけど、素ガンの射補だとBRで火力を稼ぐのは厳しいから、BRは合間合間に挟み込める副兵装と考えて、SNBRを持つのがベターじゃないかな。 - 名無しさん 2017-01-18 16 34 56 ナパームってショットガン並に先手取りやすいから、エイム弱い人には重宝するけど爆風の大きさから混戦は使い難くなる。素ガンワンメイクで考えれば、支援機枠にBR居た方がいい。どの兵装も良い面は有るけど、他の機体と比べてしまうとBZしか選択肢が無いのが現状かな。最近は機体そのモノの立場が危うい感じするけど。 - 名無しさん 2017-01-18 17 53 43 事前に構えてればそうだけど、インファイトでサーベルから切り換えるときは切替時間が長くて逆に先手を取られやすい。ゆえに格闘威力が高くてインファイトが生きる素ガンはバズがいいと思う - 名無しさん 2017-01-18 18 34 29 つまりSNの切り替えが短くなればワンチャン…!そうなってくれればBRをシュツみたいな副兵装のように捉えれば悪くない気がする。廉価版ケンプみたいな。 - 名無しさん 2017-01-19 19 27 43 コンセプトがEz8WRと同じになるし無いだろうなぁ。 - 名無しさん 2017-03-06 05 09 39 素BRは汎用BRとしては下の下だけどナパームはバズ汎用としては下の中くらいなんでは - 名無しさん 2017-01-23 01 15 45 なるほどな。BRを収束のみで考えたので思考の硬直をまねいてました。ハイバズが最適解なのはわかるのだけど、ハイバズ以外で遊ぶときにナニが良いのか、シチュ通りに行くのか、ナパームをどう活かすのかを考えていましたが、良い回答をいただけました(質問板でやるべきだったかと思いましたが)。ありがとうございます。 - 枝主 2017-01-29 17 39 38 こいつは強連撃よりもサーベルの威力を上げてほしかったなぁ - 名無しさん 2017-01-15 00 05 50 強連撃付いたの? - 名無しさん 2017-01-18 18 18 10 +10%だから強連撃って程でもないけどね。多分元からだと思う - 名無しさん 2017-01-18 18 35 21 上のアップデート履歴を見なさい - 名無しさん 2017-01-19 18 24 02 少将ネタ機体部屋にこいつのバズ装備発生率が高くなっているんだが、本当にネタ扱いされてんの? - 名無しさん 2017-01-14 13 01 15 まず何のネタか書いて無い時点で何が出て来てもおかしくないのがネタ部屋 - 名無しさん 2017-01-14 20 37 05 恐ろしい部屋だな - 名無しさん 2017-01-17 18 46 59 こいつ...六ドムⅡと同じコストなんだよな...スコア的に将来同舞台で闘いそうだが、やっぱり性能的に厳しくないか?せめて簡八くらいのバルカンがあれば...。 - 名無しさん 2017-01-12 21 06 25 あれはまだデブだからとか言えるからいいけど高ザクとの差は結構ひどいと思う - 名無しさん 2017-01-12 22 05 18 最近っていうか前々からだけどデブだからって理由だけでジオンと連邦MSの性能差がなんか圧倒的になってきたな - 名無しさん 2017-01-13 04 42 00 先ゲルよりは素ガンの方が少将無制限で見るけどな。先ゲルは完全に死んでる - 名無しさん 2017-01-13 04 54 16 先ゲルの場合似たようなので上位互換みたいな機体が多いからなぁ。 - 名無しさん 2017-01-14 21 50 12 圧倒的になってきたなって言うか、そもそもオンラインゲームなんてインフレは付き物なのにこんな初期の機体と比べること事態がおかしい、たいそう立派に強いレイスだって同コストだろ - 名無しさん 2017-01-13 09 00 00 昔:デブだから強タ持ち 今:デブだから強タ強連マグコ噴射回避2副兵装から幾つかって感じだからねぇ。素ガンみたいな機体は辛いわな - 名無しさん 2017-01-14 16 55 48 レイスと同コスなのがどちかというと大問題 - 名無しさん 2017-01-16 21 17 54 レイスは回避ないから乗り手の方がハンガー仕上げて耐性バッチリで挑む。ガンダムは無料っ子が無料バズ担いでノーハン新フレ1,2でHPだけ誤魔化してるのが圧倒的に多いから気軽部屋でHP2万あるのにボコボコ豆腐のように落ちてるせいで弱く見える。同じ全無料なら素ドムの方が安いし打撃力とリス良いわ。 - 名無しさん 2017-01-28 12 04 14 こいつのカウンター、押し倒しじゃなくて投げだよな?俺は編集とかできないから誰かやってくれないか - 名無しさん 2017-01-08 18 15 21 シチュでのみカウンターが投げモーションになってる - 名無しさん 2017-01-08 19 43 33 えっないない。自前のガンダムで投げだよ - 名無しさん 2017-01-09 05 31 51 追撃が格闘しか無い機体は格闘強くしてくれよ まず代表格の素ガンをLV1でサーベル2500位にするか2000位でCT1.5で強連撃無いとどうしょうも無い 追撃が強い機体より威力が低いのかが分からんよ - 名無しさん 2017-01-01 22 50 47 以上、「ぼくのかんがえたさいきょうのもびるすーつ」でしたまずは注意書きを読もうか。 - 名無しさん 2017-01-01 23 21 18 横からだがそんな幼稚な返信やめなよ。人によっては煽りとも取れるし(大体の人が煽りと思うかそうなる可能性ありと思う)注意したいなら普通に注意すればいい。君みたいなのが荒れる原因になりかねないから気をつけるようにね。まあこの木の内容は正直ルール的に微妙かもしれないけどこれくらいなのは逆にいい議論になったって事が結構あるからね。 - 通りすがり 2017-01-01 23 30 47 横からだけどさすがに威力2000でCT1.5とか言ってるようなのは目障りなだけよ - 名無しさん 2017-01-11 07 12 15 蟹系ですら2秒なのにな、さらに強連撃ときたもんだ。本気で言ってるとしたらまともとは思えんよな - 名無しさん 2017-01-12 12 18 06 射程500で威力1200の四連ミサイルとか出てきたっすね - 名無しさん 2017-02-06 18 08 04 ランス2000で三連撃の機体が出てきたっすね - 名無しさん 2017-02-27 12 34 39 CT1.5で強連撃とかいうなかなかのパワーワードに笑う - 名無しさん 2017-01-08 18 25 22 アムロが乗ってた決戦仕様だとダブルバズーカ水平6連撃ちとか脇抜き撃ちライフルにシールド投げとコクピットだけ突き刺して即死とか、このゲームでは全く再現不可能な動きするからなぁ - 名無しさん 2017-01-10 23 49 45 アムロが乗ったから強かっただけでこいつ自体の性能はたいしたことない - 名無しさん 2017-01-11 07 50 54 アムロの乗った二号機以外にこの白いガンダムは存在してないんだから、アムロの乗った強さを再現した機体で全然いいんだけどな。これはただのGMから強化した機体だわ。 - 名無しさん 2017-01-16 12 22 16 バトオペは無双ゲーじゃないから、アムロが乗ったぐらい強い機体に乗りたいなら別のゲームをオススメするよ - 名無しさん 2017-01-16 14 17 09 じゃあジオンの専用MSもそうなるわな?個人カスタム程度で何から何まで元機体の2割増しでコスト+50とか明らかにおかしいからな? - 名無しさん 2017-01-16 20 23 09 機体の話とパイロットの話ごっちゃになってませんかね。ちなみにジオンの場合エースパイロット用にチューンされた機体は設定上存在しているでしょう - 名無しさん 2017-01-16 21 02 21 ゲームの最終搭乗機だから強いとか適当じゃなくて、アムロがWBで整備しつつアップデートしたガンダムというのがアニメ本編にモロにあるわけで。グフ対策の格闘プログラムとかシャアやMA用のシミュレーションもしてるし。 - 名無しさん 2017-01-17 18 40 35 もっとコスト安い機体で転かしてそのまま脚部破壊とかグレポイ三連ある時代に、斬ってる間そこに止まる格闘でこれくらい威力あっても全然いいと思うがね - 名無しさん 2017-01-11 19 15 25 レベル6のGSTでもサーベル2500も無いからな? - 名無しさん 2017-01-11 19 29 26 ジーラインはNTパイロット出現にも対応する(はずだった)ただの量産計画機だからな - 名無しさん 2017-01-15 01 28 33 まあいい加減リスポお仕置きくらいは解除してもいいと思う - 名無しさん 2017-01-11 19 34 37 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
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特徴 [#k2f4e78e] 基本情報 [#raed7155] 所持スキル [#x1aa7f04] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#o1fd49c3] スキル [#p1dd1276] アタッチメント [#tcc31c26] 特徴 格闘・射撃共にこなし空中コンボもいける、全体的にバランスのとれた高性能万能機。 格闘チャージはC3・C4・C5・C6(初段)・DCに対応 射撃チャージはC1・C2・C6に対応 C2・C6が優秀なのでやや射撃よりな機体といえる。 変形可能なので移動も楽。 チャージ・SPともに穴がなく、タイマンも集団戦もそつなくこなせる。 前作に引き続き、インパルス・スナイプ付きのC2の凶悪さは健在。新たに追加されたC6も強力で、雑魚掃除・対エース及び巨大MAと色々と役に立つ。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「Zの鼓動1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ ライセンス保持者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 所持スキル スキル名 習得確率 ショックウェーブ 高 バラージショット 中 ヒートアップ 低 ヘッドショット 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘 ○ × C6 格闘&射撃 ○(ビームサーベル) ○(ビームライフル) DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 リーチは控えめながら発生が非常に早く使いやすいチャージ攻撃もC6以外繋がるのでかなり優秀なMS N2 N3 N4 N5 N6 スマッシュ攻撃 S ロングビームサーベル 格闘 前方 ハイパー・メガ・ランチャーの銃剣で横なぎに攻撃する。 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方直線 他のMSと同じ普通の射撃。3連射可 セミオートロック C2 二連装グレネードランチャー 射撃 前方 横に飛びながら二連装グレネードランチャー4連射。雑魚狩りからエース相手まで幅広く使える万能技。高難易度のエース戦では受身を取るのを逆手に取り浮かせたままハメることが可能。『インパルス』・「スナイプ」と相性抜群! C3 二段蹴り 格闘 前方 二段目にガード崩し効果あり。出が早くて使いやすく、タイマン戦で活躍する。 C4 ロングビームサーベル 格闘 前方広範囲 水平に左→右となぎ払う広範囲技。C6覚えるまでの集団戦用の技として活躍する。『マグネティック・ハイ』の相性もなかなか C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り上げてさらに4連切り。「ハードストライク」等と組み合わせると結構強い。BDなしで空中コンボが安定 C6 ビームサーベル>ビームライフル連射 格闘>射撃 前方広範囲 切り払いながら広範囲にビームライフルを放つ。貫通性能はないため『精密射撃』を付けると制圧力UP。パワーダウン後のエースやMA相手に密着して使用すると、かなりの大ダメージとヒット数を叩き出せる。「零距離射撃」や「ヘキサドライブ」等を使うと更に凶悪に。切り上げの所でBDすると空中コンボ可能。 SP攻撃 SP ハイパー・メガ・ランチャー 射撃 前方直線>前方広範囲 前半はハイパー・メガ・ランチャーを前方に連射し、締めに右から左にランチャーを振って5方向に攻撃する。撃ちながらの方向転換も可能だが、旋回は遅め。最後のばら撒きは巨大MAに密着で大ダメージを狙える。基本用途はザコ掃除だがタイマン戦でも使える。Lvアップで前半の部分時間延長。 JSP ウェイブライダー突撃 格闘 前方突撃 レバーニュートラルでオートロック。ジ・Oのトドメに是非。HSP時と『オーバードライブ』装備時にビームを発射するようになり威力がさらに上がる。Lvアップで時間延長。 CSP ビーム・コンフューズ 射撃 前方広範囲 前方にビームサーベルを回転させながら投げ、そこにライフルを撃ち込み拡散させたビームでの攻撃。前作と違いZ自体は動かなくなった。制圧力は高い。Lvアップで時間延長。 HSP SP・JSP・CSP カットインが入り威力上昇。JSPは、突撃中にビーム発射が追加 ダッシュ攻撃 D1 ロングビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ。リーチ広し。 D2 ロングビームサーベル 格闘 前方 横薙ぎ。ここでDCで空中コンボ安定。 D3 ロングビームサーベル>ビームライフル 格闘>射撃 前方 突き>ビームライフル。ライフルは貫通する。空中コンボ中は最後のライフルはほとんど当たらないので早めにDCでカス当てしたほうがダメージを稼げる。 DC グレネードワイヤー 格闘 前方 ワイヤーは2ヒット。2ヒット目が当たると引き寄せる。 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ○ C6による制圧力が上昇する ショックウェーブ × リーダーシップ ヒートアップ ○ JSPと相性が良い ロングレンジ △ 格闘メインなら ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 △ C6が巨大MS・MAに有効すぎるためまず必要ない エースキラー × 若さゆえの過ちの方がいい 負けず嫌い ○ パワーダウン後のC6で大ダメージ ノックダウン マグネティック・ハイ △ 格闘メインなら インパルス ◎ C2・C6と相性が良い バラージショット × ヘッドショットつける意味がないのでこっちも意味無し ダメージキャンセラー 闘争本能 ○ C6が邪魔されなくなる ジャミング ○ インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果はゼロに等しい 自己暗示 △ ドモンあたりならつける意味もあるが、格闘もこなせるので必要性は薄い。 ハイテンション △ こっちよりオーバードライブを優先 SP多用なら両方つけるのもあり 一機当千 × 雑魚掃討は得意なので他のスキルをつけたほうがいい 流派・東方不敗 △ 若さゆえの過ち ○ 発生の早いN攻撃と優秀なチャージがあるのでガードがなくても戦える ムーンレイス △ エースパイロットを優先したい エースパイロット ○ 殲滅力が高いので効果あり 幸運 オーバードライブ ○ 地上、空中共に強化されるので付ける価値はある ヘッドショット × スナイプつきC2かC6を使ったほうが早い 明鏡止水 △ バイオコンピューターとC6があればまずいらない DG細胞 △ アーマーゲインがないなら アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 △ 気になるならつけてもいいかな? ブーストドライブ △ 他のをつけた方がまし ショックアブソーバー ○ 相手の攻撃から逃げるためにつけてもいい パワーラジエーター × 変形があるので移動力は十分 スピードスター △ 速さを極められる。ストーリーの最終ミッションなら有効 クロスドライブ ○ メインで使うのでおすすめ デルタドライブ △ C3はダメージよりも崩しメインで仕掛けるので スクエアドライブ △ C6を覚えたらまず使うことはない 零距離射撃 ○ 全体的な火力の底上げが出来る アドバンスドガード × 他のをつけた方がまし バイオコンピューター ○ SPを基軸に使っていくなら。C6と相性良い。 カウンター ○ 高難易度でも確実にC2を決められる スマッシュヒット △ C3で崩した方がいい オーラバースト × 変形時に効果ない。制圧後の雑魚狩りもC2・C6で十分対応できる ペンタドライブ ○ 空中コンボを多用するなら ヘキサドライブ ○ 強敵相手の更なるダメージ源として付けても良い チェイスドライブ ○ 空中コンボを主力にするなら スナイプ ◎ インパルスと組み合わせるとなお良し エアマスター ○ 空中コンボの威力アップに ハードストライク △ こだわりがない限りはスナイプで アーマーゲイン ○ C6やSP攻撃でごっそり体力回復できるのは魅力 プレッシャー △ C3で崩した方がいい ミノフスキードライブ △ 変形持ちなので必要性は薄い。空中コンボを伸ばしたいなら
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ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。
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機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション